小林【大】…と書いて､まさる君へ｡

ご無沙汰しております｡

…と言っても､話した記憶が曖昧でもあるし､もう忘れてしまっていると感じます｡

私も､曖昧なので､恐縮なのですが…

静岡県Ｇ市にある､Ｇ南小学校在籍中､３年生の頃､同じクラスになり､話した記憶があります｡

クラスは､３年３組です｡

色々とあった小学時代｡
もう小学校の卒業文集なんて､二度と見るもんか！…と卒業してから決めていたのに､まさる(大)君と過ごした時間を懐かしく感じ､思い出し､手にとりながら､不思議と見ていた私がいます｡

当時のまさる(大)君は､明るくて､場を盛り上げる､そんな存在でしたね｡

まさる(大)君と同じ苗字の男の子が､当時､まさる(大)君入れて､３人だったので､周りからは､誰が誰だが(笑)...と言っていたことも...｡

そのような中､まさる(大)君が転校する！と聞いたとき､本当に寂しかったのを､今でも覚えています｡

まさる(大)君は､私のこと､覚えていませんでしょうけれど…｡

まさる(大)君が､Ｇ市内から姿を消して､20数年たった今…

連絡先も､何処に居住されているか､何をされているかもわからない…

そして…

天変地異といった自然災害が多く､何が起きてもおかしくない世の中になり､このまま話せないままだと後悔はする！という想いになり､もし､本当に再会できるのであれば...と､思い､このような場をお借りし､お声の方をかけてみました｡

…至らぬ文で申し訳ありません…｡


中谷 幸恵« ﾅｶﾀﾆ ﾕｷｴ »

※まだ､未婚なので､当時のままの苗字です｡