ほんの僅かな期間だけの交際でした。 交際して半年もしないうちに結婚の条件の不一致で別れました。その間あなたは手を繋ぐ事しか許してくませんでしたね。 あの日があと2年後だったら、僕の生まれが2年早かったらと数年後に感じました。あなたが大人で僕が子供すぎたのですね。 あなたはその後あなたの条件に合う方と家庭を持ち、ぼくは同情と腐れ縁で妻と結婚しました。それはあなたの望んだ結婚の条件とほぼ同じ結婚の形でした。 妻には同情以上の感情はなく、僕の愛という感情はいついかなる時もあなたにありました。手の届かないあなたへ、30年以上あなたを想い続けています。妻子には申し訳ないという気持ちしかありません。 人生に残された時間が猛スピードで終点に向かっています。もう二度と会えないあなたに、どうしても伝えたい事があります。 あなたと共に時を重ねたかった。


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