さえちゃんと付き合っていた半年間が一番幸せでした。
エピソードは沢山ありますが、ひとつ思い出すのは、
俺の給料の安さを知ってさえちゃんが驚いたときのやりとり。
付き合ってる間、食事代等、基本俺が払っていた。
俺の給料の安さを知って、ドン引きするかと思いきや、
「言ってくれれば良かったのに・・○○さん」
「俺にもプライドがあるから」
「プライドなんて、ヨソで使ってくれればいい。私の前では必要ない」
心に沁みた一言でした。
泣き崩れちゃったよ。
ハンドルネーム:
なべ 更新日付:2016-04-07 08:42:06