下駄箱にのど飴、入れておいてくれて、ありがとう。いつも、のどが痛くなると、あののど飴を、買っています。できることなら、あの時点に戻りたい。あの頃は、君は、16才。私は、3才上でしたね。今も、鮮明に思い出は、私の胸の中に残っています。連絡下さい。待っています。


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